泣いておけ!

泣いておけ!

涙は流しておこう!

#辛いことに『涙』でなく感動の『涙』ね♪

物事が発生し、何かに対して怒り、悲しみ、悔しさ

うれしさなど、その感情を抑えきれずに涙をする

シチュエーションは多々、存在する。

しかし、中には「泣くと恥ずかしい」や

「自分に負けた気がする」といった理由で

泣く事を抑え込む人がいる。

#私は映画館で声を出さず

 涙が頬をつたるタイプです

確かに何かを解決する上で、泣く行為だけでは

何も解決はしないが時間を変えて、その事に対して

涙することを、否定しない方がいい。

『涙を流す』この事自体は

ストレス軽減に大きく貢献すると

科学的にも証明が進んでいる。

#知らねーのは、私だけだろ()

だから街中で涙を流す人を目撃したら

こう切り替えて欲しい!

(こんな街中で泣いてんじゃねーよ!

     恥ずかしくないのかよ!)

       ↓

(辛いことがあったんだね。

 たくさん泣いて、そのストレス軽減しな)

みんなが、こう考えてくれるようになれば、

「泣く事が恥ずかしい」と

考える文化が減り、涙を流す行為

そのものが恥ずかしい事ではなくなる。

そうなれば人は、もっと自らで

『涙を流す』感動体験を掴みにいく事ができ

今よりも、さらに豊かな人生を

送ることができるはずだ。

改めて問う!

『あなたが最後に泣いたのは、いつだ?』

#映画『鬼滅の刃』で泣けなった…私は心が鬼なのか?

#再度『鬼滅を見て』感動体験にに挑戦だ!(泣きチャレ)