最高の才能

『最高の才能』というテーマでお話します。

 

才能を調べると

物事を巧みになしうる生まれつきの能力

と定義されている。

 

あなたの身近に『才能』や『センス』に

溢れている人はいますか?

#私の周囲にはセンスの塊しかいない。たまらん()

私のような非凡な人間にとっては、才ある人と

自分を比較してしまい、

自己否定をしてしまいがち。

 

だが、ガッツがある人は負けじと

食らいつく努力を行うが、大半の人は、

あの人には才能があるからという理由をつけて

食らいつく為の行動を放棄してしまう。

 

更には、いつか自分も覚醒する時が

いつかやってくるといった幻想めいた

妄想までやる始末

 

それでは何もかわらない。

#私も妄想族かなぁ

 

昨日の自分と今の自分は、さほど変わっていない。

いや意識していなければ、昨日以上に

劣化が酷くなり、退化しているハズ。

 

そんな事、誰も認めたくない。

しかし、その選択をした人達も心の奥で

本当は分っているんです。

 

年齢を重ねれば、身体機能が低下する事を・・・

脳機能が低下する事を・・・

 

年齢を重ねる事は、経験という体験をしないと

アドバンテージとはならない事を・・・。

 

進化だろうと退化だろうと

私達はすこしずずつしか変化できない。

 

変化をしないと決めれば退化への

変化を求めて決めれば進化への。

 

共にその行動は、昨日の自分では

分からないくらいの変化を実現させていく。

 

そうすれば1年後、10年後

はっきりと違いがでてくる。

 

つまり、最高の才能はみんな持ち合わせていて

努力する行為だよねってお話でした。