本日は、『それは健全』というテーマで書こうと思います。
ANSER.壁があるから、それ以上になれる。
人はいきている限り、辛いことから逃れることはできません。
例えば、生まれながらに困窮極まる環境
(ちなみに私の幼いころはココスタート)ならお金がない事が壁の始まり。
しかし、大富豪生まれの人達でも、お金以外にぶつかる壁もある。むしろ逆に壁は多く、そして大きくなることも…(私は富豪生まれではないので
何のエビデンスもありませんがね)
壁と称されるあらゆる弊害、出来事、事象は自分を知るために存在する。
壁なんてない方が本当は、いいに決まっている。絶望を感じた人はこういうだろう。
しかし、壁はその人それぞれによって、『壁と感じた!』という人もいれば
そうでない人もいるだろう。実はあるようでない…ないようである。
それが壁の正体、そしてその壁は自分を知り、健全に生きるためにあるものだと
私は感じる。