キングコング西野さんの圧倒的な努力と言う
話を聞きいた。彼の行動力の凄さと、
睡眠時間の短さに驚いた。
しかしながら、自分の睡眠時間を
削りながら様々事を行うことは、
現代の科学的には能率的ではないように
感じた。それと同時にやらなくて良い理由を
我々は探しているのかも知れない。
科学的にシステムを創り、根性論的に熱意を
持って取り組む、両方のバランスが重要で、
何を成し遂げたく、何を重要視するのか?
それによって自分の割く時間が大きく
変わってくるだろう。
さぁ!あなたは有限な時間を怠惰で
過ごすのか?今から変えて行くのか?
最終的に決めるのは自分自身である。
継続は力なりと言ったもので
努力もまた才能なのだろう。
私達はそのストイック差が
欠落しかけているのかも知れない。